3.スクリプトをCloud Platformに公開


それではCloud Platform上に作成したプロジェクトを使ってスクリプトを外部APIとして公開します。

スクリプトエディタに戻って「リソース」 - 「Cloud Patformプロジェクト」より、前項でCloud Platform上に作成したプロジェクトのプロジェクト番号を入力して「プロジェクトを設定」をクリック



「確認」をクリック


スクリプトがCloud Platformに登録できる状態になりました。




では、最初にで作成したスクリプトを実行可能APIとして公開します。

「公開」 - 「実行可能APIとして導入」をクリック、バージョンを指定して「配置」をクリックします。
※ここで実行可能ユーザーを「自分のみ」か「全員」を選択できますが、「全員」とした場合は他のユーザーからも実行可能な状態になりますので注意してください。



「続行」


API IDを控えて「閉じる」