Windows11で不要なプライバシー設定を解除する 手順は以下です。
スタートを右クリック - 設定 - プライバシーとセキュリティ - ”Windowsのアクセス許可"のブロックにある「全般」をクリックして、以下項目をオフにしましょう。
- アプリに広告IDを使用して個人用に設定された広告を表示させる
- Webサイトが言語リストにアクセスして、ローカルに関連するコンテンツを表示できるようにする
- Windowsにアプリ実行の追跡を許可して、スタートメニューと検索結果の質を向上させる
- 設定アプリでおすすめのコンテンツを表示する
次に”プライバシーとセキュリティ”に戻って「診断とフィードバック」を開いて、以下設定をオフにします。
- オプションの診断データを送信する
- 手書き入力とタイプ入力の改善
- カスタマイズされたエクスペリエンス
- フィードバックの間隔で「常にオフ」を選択