※現状ではスクリプトエディタの「公開」 - 「実行可能APIとして導入」をクリックすると、以下ダイアログが表示されてしまいます。
”ユーザーが管理するCloud Platformプロジェクト”を作成します。Google画面より、「その他ソリューション」
”ビジネス向け”にある「Google Cloud」をクリック
「コンソール」をクリック(”無料で開始”はクリック不要です)
初回の場合は規約を確認されるので同意して次へ
右上の「新しいプロジェクト}をクリック
プロジェクト名(今回は”prj-APIsample”)を入れて「作成」。
プロジェクト番号を控えます。
次に「Oauth同意画面」を設定します。メニューより「APIとサービス」 - 「Oauth同意画面」
”外部”を選んで「作成」
”アプリ名”、サポートメール、デベロッパー連絡先情報を入力して「保存して次へ」、あとはそのまま”次へ”を押してOAuth同意画面登録を完了させます。
続いてAPIとサービス - 認証情報より、OAuthクライアントIDを作成します。
クライアント名を入れて「作成」